♪オープンな雰囲気でお待ちしています♪
九州CS経営研究所では積極的に、学校や地域のイベント、企業内研修等に講師を派遣します。
代表(兼)主任講師の佐々木芳樹は、コミュニケーション術・プレゼン術・マネジメント術・交渉術のプロとして、講演活動やコンサルティングを行います。
「聴いたひとは誰でも笑顔になる」
「聴いたらすぐに職場や地域で役立ち、周囲とのコミュニケーションが良くなる」
そんな、人生の宝物になるような講演を心がけています。
ぜひ奇跡のプレゼンを間近に聴講してみませんか。
大人数はもちろんのこと、職場内や地域コミュニティの少数セミナー、
マンツーマンまで対応いたします。
遠方でもご遠慮なく、
まずはお気軽にご相談ください
1)コミュニケーションに関する講演
これから社会へ羽ばたこうという学生や新入社員はもちろんですが、一般消費者や社会人全般、職場内や地域コミュニティなどにもお勧めです。
周囲とのコミュニケーションの大切さは誰でも分かっているものですが、実際はコミュニケーション不足により人間関係や組織が壊れてしまうことも多いものです。
どうすれば周囲と良いコミュニケーションがとれるか、心理学的なアプローチも含めて具体的コミュニケーション術を伝授します。
聴いてすぐ実践すれば、人間関係の改善にかならず役立ちます。
2)マネジメントに関する講演
マネジメントに悩む経営者・マネジャー向け。
笑顔で前向きなチームを構築するには、マネジャーとはどうあるべきか。
講師の佐々木が苦情を受けるお客様相談部門の責任者として、表情の暗かったチームを社内でいちばん笑顔が一杯のチームに生まれ変わらせた実体験を交え、あるべきマネジメント術・チームビルディングについて語ります。
聴いたその日から現場で使えるマネジメント・コミュニケーション術が満載です。
経営者とのマンツーマン、少人数セミナーも対応します。
3)苦情対応・交渉術、コンプライアンスに関する講演
近年、一部の消費者がモンスター化し社会問題化しており、企業や行政の対応も年々困難になっており、法的な見地はもとよりコンプライアンス面からも公平性透明性のある対応が求められています。
コミュニケーションの場でも最も困難で高等な苦情対応について、基本から応用まで実体験を交えて分かりやすく解説します。
4)くすりと健康に関する講演
くすりと健康に関して知っておいたら良い、必ず知っておかなければならない話を、薬剤師&消費生活アドバイザーである講師が一般消費者にも分かりやすく語ります。
「元気に長生きするため」のヒントが満載です。
まずはお気軽にご相談ください。
1)CS経営に関するコンサルティング
2)組織のマネジメントに関するコンサルティング
3)苦情対応マネジメント全般
4)コミュニケーション関連
5)プレゼン術
[ 講演を聴いた皆さまの声(99%のプレゼン術)]
過去、講師:佐々木のプレゼンで聴衆にアンケートをとった結果99%以上が満足され、もっと聴いていたいという評価でした。
奇跡的なことですが、否定的な意見は皆無でした。
以下、ごく一部ですが、ご意見の紹介をします。(匿名にて原文そのまま)
・「今までのどの講義よりも素直に話が聴けました。本当に苦労し、そして考え、実行していたひとなんだと感じました。」(大学生)
・「5年前(10年前)に聴講したかった。断片的だった知識が整理できた。非常に良くできた講義だった。」(社会人)
・「とても楽しい講義でした!!転職時のポイントなど、これから為になりそうなお話がたくさんあってよかったです。自分の体験談をもとにしていたので、非常にわかりやすく、説得力があったように感じました。」(大学生)
・「人間関係の大切さと、周囲に与える影響が印象的でした。組織運営のコツのようなこともお話しの中にあり参考になりました。」(社会人)
・「佐々木先生の講義はわかりやすくて、聴いていて楽しいし、今後の就活に活かせると思いました。いままで授業を受けてきた中で、一番楽しかったです。」(大学生)
・「実社会で活躍している講師の実体験をそのまま分かりやすい言葉でプレゼンしていただき、肩のはらない講義であった。非常に説得力がある。プレゼンが上手である。」(社会人)
・「これから就職活動をするにあたってとてもためになる話でした。就活の本などでコミュニケーションが大事だと書いてあり抽象的で分からなかったが、これからどういう能力を身につければいいか、どういうふうに振舞えば就活を乗り越えられるか学びとても勉強になった。」(大学生)
・「なにより楽しかった。1コマ90分では物足りない。充実した講義を受けることが出来てよかった。」(大学生)
・「とても面白い講義だった。聞き入ってしまうというのはこのようなことなのだなと感じた。」(大学生)
以上はアンケートのごく一部から引用しました。
いま、アンケートの束を目の前にして思うことは、このような感動の声をもっともっと広げることが私の使命だと感じています。